2007年01月
2007年01月30日
2007年01月29日
2007年01月28日
久しぶりに・・・。
「巣穴からむささび」
photo by 真ん中の娘
今日は久しぶりに車に乗って外出。
それでも、赤さんはまだ3週間なので近い所に。
(近場とはいえ、飯田までは遠いので阿南町まで。^^)
久しぶりに見た天竜川の深い緑と、遠山川の深い青と、
そしてやっぱり深い山々の景色と・・・。
「う〜ん、これが天龍の景色だよね〜。」なんて感じたりして。
頭が黒い鴨さんたちも、いつもと同じように泳いでいました。
子鴨たちも、だんだん頭が黒くなってきたみたい。
ところで、退院後 初外出の赤さんは、
車に乗ったらすぐに寝て、
お店の中でも帰りの車でもぐっすり寝て、
帰ってきてから何事もなかったかのように、
「鳥さんの催促」でした。^^
photo by 真ん中の娘
今日は久しぶりに車に乗って外出。
それでも、赤さんはまだ3週間なので近い所に。
(近場とはいえ、飯田までは遠いので阿南町まで。^^)
久しぶりに見た天竜川の深い緑と、遠山川の深い青と、
そしてやっぱり深い山々の景色と・・・。
「う〜ん、これが天龍の景色だよね〜。」なんて感じたりして。
頭が黒い鴨さんたちも、いつもと同じように泳いでいました。
子鴨たちも、だんだん頭が黒くなってきたみたい。
ところで、退院後 初外出の赤さんは、
車に乗ったらすぐに寝て、
お店の中でも帰りの車でもぐっすり寝て、
帰ってきてから何事もなかったかのように、
「鳥さんの催促」でした。^^
2007年01月27日
2007年01月26日
2007年01月25日
2007年01月24日
スキー教室。
今日は2年生の娘が待ちに待っていた「スキー教室」の日。
何日も前からスキーウェアーを出して丈を合わせたり、
着ていくアンダーウェアーの準備をしたり、抜かりはありません。^^
2年目なので(とは言っても2回目ですが・・・)
今年はリフトにも乗れると大張り切りで出掛けていきました。
朝、集合場所についてからバスを待っていた全校生徒。
な、な、なんと、バスの手配に手違いがあり、
待てど暮らせどバスが来ない!?
そんなハプニングがあったんだそうです。(−−;)
何はともあれ、無事にスキー教室に参加できて、
初めてのリフトにも乗ることができて、
楽しみにしていた2階建てバスにも乗ることができて、
ゴキゲンで帰ってきた娘。
夕方から筋肉痛が始まっていました。
その日のうちから筋肉痛だなんて、ちょっと羨ましい・・・!?
何日も前からスキーウェアーを出して丈を合わせたり、
着ていくアンダーウェアーの準備をしたり、抜かりはありません。^^
2年目なので(とは言っても2回目ですが・・・)
今年はリフトにも乗れると大張り切りで出掛けていきました。
朝、集合場所についてからバスを待っていた全校生徒。
な、な、なんと、バスの手配に手違いがあり、
待てど暮らせどバスが来ない!?
そんなハプニングがあったんだそうです。(−−;)
何はともあれ、無事にスキー教室に参加できて、
初めてのリフトにも乗ることができて、
楽しみにしていた2階建てバスにも乗ることができて、
ゴキゲンで帰ってきた娘。
夕方から筋肉痛が始まっていました。
その日のうちから筋肉痛だなんて、ちょっと羨ましい・・・!?
2007年01月23日
2007年01月22日
2007年01月21日
2007年01月20日
2007年01月19日
2007年01月18日
2007年01月17日
2007年01月16日
2007年01月15日
産科の問題。
「ガイアの夜明け」という番組をみました。
飯田下伊那の産科問題についてでした。
お世話になっていた先生(医院)がお産を止めてしまって、
3人目は何処で産んだらいいのか・・・しばらく放心状態でした。
今回、実際に飯田下伊那地域の産科の現状に身を投じてみて、
先生方の過酷な勤務を目の当たりにし、
これからの産婦人科医療がどうなってしまうのか考えさせられました。
飯田下伊那は大病院と開業医の先生方が連携して
私たち、産む側への配慮と安心を最大限に考えてくださり、
本当にありがたいことだと改めて思いました。
出産時、カーテンを隔てたすぐ横で
別の方が立会い出産をしていて、気を使ってしまったりしましたが
大病院でのお産は、それまでに聞いていたイメージとは違い
とてもきめ細かくて温かいものでした。
これからこの地域の産科問題がどのようになるのかわかりませんが、
兎にも角にも、産科の先生方がお身体を壊さないように・・・と
それを願うばかりです。
飯田下伊那の産科問題についてでした。
お世話になっていた先生(医院)がお産を止めてしまって、
3人目は何処で産んだらいいのか・・・しばらく放心状態でした。
今回、実際に飯田下伊那地域の産科の現状に身を投じてみて、
先生方の過酷な勤務を目の当たりにし、
これからの産婦人科医療がどうなってしまうのか考えさせられました。
飯田下伊那は大病院と開業医の先生方が連携して
私たち、産む側への配慮と安心を最大限に考えてくださり、
本当にありがたいことだと改めて思いました。
出産時、カーテンを隔てたすぐ横で
別の方が立会い出産をしていて、気を使ってしまったりしましたが
大病院でのお産は、それまでに聞いていたイメージとは違い
とてもきめ細かくて温かいものでした。
これからこの地域の産科問題がどのようになるのかわかりませんが、
兎にも角にも、産科の先生方がお身体を壊さないように・・・と
それを願うばかりです。