2006年05月20日
親子遠足とお茶摘み
昨日の天気予報。
「お昼過ぎまで雨、その後曇りから晴れ」
今日土曜日は保育園の親子遠足。
しかもそこに、1週間遅れのお茶摘みが重なってしまいました。
小さい人たちには、
「雨が降ったら親子遠足。晴れたらお茶摘みだよ」と言い聞かせていたので、
冒頭の天気予報に大喜び。
お弁当のおかずは何にしようか、何を着ていこうかと前の晩はウキウキ。
ところが。
朝目が覚めた時のカーテン越しの光にギョッとして、恐る恐る外を見てみると・・・。
すっきり晴れ渡った青空が輝いていました。
下の娘は、起きて外を見た途端にぽろぽろと涙をこぼし、
「遠足に行きたかったのに・・・」と突っ伏して泣き始めるので、さあ大変。
なんとか保護者会長、園長先生にお願いして、
子供たちだけ参加させてもらえることになりました。
行きは普通電車、帰りは特急伊那路号を利用して、
向かった先は中部天竜駅のレールパーク。
ほんの数時間の遠足でしたが、おやつ交換をしたりして楽しんできた様子。
お茶摘みは・・・というと。
天龍村方面から「雨雲が来た〜」「青空がきた〜」と
雨間を見ながら「露払い」という機械で露を吹き飛ばしながらの作業でした。
「お昼過ぎまで雨、その後曇りから晴れ」
今日土曜日は保育園の親子遠足。
しかもそこに、1週間遅れのお茶摘みが重なってしまいました。
小さい人たちには、
「雨が降ったら親子遠足。晴れたらお茶摘みだよ」と言い聞かせていたので、
冒頭の天気予報に大喜び。
お弁当のおかずは何にしようか、何を着ていこうかと前の晩はウキウキ。
ところが。
朝目が覚めた時のカーテン越しの光にギョッとして、恐る恐る外を見てみると・・・。
すっきり晴れ渡った青空が輝いていました。
下の娘は、起きて外を見た途端にぽろぽろと涙をこぼし、
「遠足に行きたかったのに・・・」と突っ伏して泣き始めるので、さあ大変。
なんとか保護者会長、園長先生にお願いして、
子供たちだけ参加させてもらえることになりました。
行きは普通電車、帰りは特急伊那路号を利用して、
向かった先は中部天竜駅のレールパーク。
ほんの数時間の遠足でしたが、おやつ交換をしたりして楽しんできた様子。
お茶摘みは・・・というと。
天龍村方面から「雨雲が来た〜」「青空がきた〜」と
雨間を見ながら「露払い」という機械で露を吹き飛ばしながらの作業でした。