2006年07月22日
雨間の夏日
朝カーテンの隙間から、久しぶりの陽の光が差し込んでいました。
ずっと雨が続いて、じっとりとした毎日だったので、
とても清々しくて嬉しくなってしまいます。
洗濯、掃除、夏休みの支度等々に午前中を使い切って、
午後からは畑の草取りと収穫に出掛けました。
雨のお陰と言えばいいのか、仕業と言うべきなのか、
このあいだ綺麗にしたと思った畑が、雑草のジャングルに・・・。
しばし呆然と眺めたあとに、おもむろに取り出したるは「鎌」。
抜いてなんかいられない!というわけで、端からザクザク刈り始めました。
が・・・・・。
素人ながら、見よう見まねで研いだばかりの鎌。
なかなか切れ味が良いなあ、と思っていたら、自分の指を叩いてしまいました。
厚手のゴム手袋も、人差し指の皮もパックリ割れて血だらけ。
作業を始めてたったの3分。情けないやら痛いやら・・・。
とりあえずタオルを裂いて止血をしてから様子を見て、
なんとか再開し、4時過ぎまで頑張りました。
ああ、なんとドジなことを・・・。
左手とはいえ、人差し指を曲げられない状態というのは、
包丁を持つ人間にとって、もの凄い大変なことだと再認識。(泣)
商工会主催の「なんでも市」にも出掛けてきました。
ずっと雨が続いて、じっとりとした毎日だったので、
とても清々しくて嬉しくなってしまいます。
洗濯、掃除、夏休みの支度等々に午前中を使い切って、
午後からは畑の草取りと収穫に出掛けました。
雨のお陰と言えばいいのか、仕業と言うべきなのか、
このあいだ綺麗にしたと思った畑が、雑草のジャングルに・・・。
しばし呆然と眺めたあとに、おもむろに取り出したるは「鎌」。
抜いてなんかいられない!というわけで、端からザクザク刈り始めました。
が・・・・・。
素人ながら、見よう見まねで研いだばかりの鎌。
なかなか切れ味が良いなあ、と思っていたら、自分の指を叩いてしまいました。
厚手のゴム手袋も、人差し指の皮もパックリ割れて血だらけ。
作業を始めてたったの3分。情けないやら痛いやら・・・。
とりあえずタオルを裂いて止血をしてから様子を見て、
なんとか再開し、4時過ぎまで頑張りました。
ああ、なんとドジなことを・・・。
左手とはいえ、人差し指を曲げられない状態というのは、
包丁を持つ人間にとって、もの凄い大変なことだと再認識。(泣)
商工会主催の「なんでも市」にも出掛けてきました。