2015年09月18日

議会が終わりました。

9月議会が終わりました。


今議会は新教育長が決まる大切な議会だったのですが
議案提出は最終日の一般質問が終わってからでした。


1日の議運で求めていた新教育長候補の所信表明と質疑応答。
今朝の議運では「手続き上の問題で出来ないので、全員協議会で」 との事。

 →文部科学省のHPには、新制度スタート時に任命された人事案についてアンケートがあります。
  この中で、市町村275議会のうち19議会が「議会における教育長候補者による所信表明、質疑を行った」
  とあります。(45議会が候補者による所信表明のみ、85議会は首長に対する質疑。)
  候補者の所信表明と質疑応答については想定されているという事を申し上げましたが
  残念ながら理解して頂けませんでした。


全員協議会では「村長に改めて説明をいただく事で・・・・・」

 →議案を提出するのは村長なので、質疑は村長のみに行うべきとのお考えのようでした。
  文科省のHPの中でも想定されている事を再度申し上げましたが
  議長理事者共にご理解いただけませんでした。


というわけで、採決前に教育長候補ご本人からは一言もお聞き出来ませんでした。


一般質問で質問させて頂いた際には、最終日の提出については村長から
「現教育長が8月末に若い人に譲ると言ってきたから時間がなかった」


全員協議会でのご発言は
「課長ポストを待っている人が大勢いるので、職員から選んだ」

私はこれが村長の本音だったと思います。(課長会議で言ったら現教育長に釘を刺されたとご本人)
そして本当は8月末云々以前に、決めていたのだと思います。


新聞報道で触れられていました
「必ずしも教育経験者がベターではない」 というご発言の根拠は
「自分自身が30代の時に行政から教育長になったので」 でした。

「私から言うと強制的になるので、言ってくるのを待っていた」
「やりたいって言えばやらしてやったぞ」

そんなご発言もありました。


非公開の全員協議会や議場外のご発言とはいえ
子供のこと、天龍村の教育の事を考えての人事であったと
嘘でもいいから言っていただきたかったです。


議員の皆さまが誰一人としてお話を聞こうと言われなかったことも残念です。


そして新教育長の承認のお礼とご挨拶は
あらかじめ準備された紙を読みながら まず最初に 「光栄です」 

言葉が整わなくてもご自身の思いを村民の皆さまにお伝えできれば
新体制への不安も少しは解消されるであろうと思いましたが
こんなにもがっちり守られて決まってしまっては、皆さまの心に何も響かないでしょう。


子供を持つ者として、こんなに悲しい議会は初めてでした。。。
子供達のために、私たちがやるべき事を見極めなくては。


あぁ。
愚痴を言っちゃいました。
明日から気持ちを切り替えて頑張ります!

皆さま、お疲れさまでした。


村内外の多くの皆さまからお問い合わせが多いので
少し付け加えました。。。

気に掛けていただき、ありがとうございます!!

yamanoyado_kamaya at 19:27│Comments(2)TrackBack(0)天龍村議会 

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この記事へのコメント

1. Posted by ツナンチャ   2015年09月19日 21:25
気持ちうんとよくわかります。
2. Posted by ツナンチャさんへ   2015年09月20日 07:16
おはようございます。
コメントありがとうございました!

私は私の出来る事を・・・

これだけです。。。。

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